動画編集の仕事にはどんな種類があるの?

2020年7月11日

動画編集の仕事でどんなのがあるの?

どうせなら全部の種類の仕事内容について知ってみたい

そんな疑問にお答えします。

動画編集の仕事にはどんな種類があるの?

動画編集の仕事は、大別すると

  • 制作系
  • 技術系

の2種類があります。

制作系について

制作とは、プロデューサーやディレクターのように、現場を指揮する人たちが行う仕事の事です。

企画・目的に応じて、設計図を組み立てるような仕事内容なので、長年、編集者として活動してきた人や、マーケティング出身の人が起用されます。

他にも費用や計画などを立案する必要があったり、長年動画編集の経験を積んできた人達が実践する仕事です。

技術系について

技術系とは、皆さんのイメージに近い”動画を実際に編集する人”の事を指します。

未経験の人たちが最初に投入される部分で、大きく分けると

  1. 編集
  2. CG作成
  3. 音声

の3種類に大別されます。

ここでは、動画編集をしようとしている皆さんにとって最も関係のある技術系について紹介します。

より詳しい技術系【編集】の仕事内容

実際に手を動かして動画を作っていく人達の仕事の種類がこちらになります。

  1. Youtuberの動画編集
  2. MV の編集
  3. TV番組の編集
  4. TVCMの編集
  5. インターネット番組の編集
  6. 企業VP(ビデオパッケージ)の編集
  7. PV・イベント用映像・営業ツール

より具体的に解説していきます。

Youtuberの動画編集

最近の動画編集者としてよく挙げられるのが、Youtuberの動画編集です。

仕事の内容としてはクライアントの人達が希望する動画を実際に編集して作り上げていきます。

大体の場合は、adobe Premier Pro、Final Cutの編集ソフトを使用して、動画を完成していきます。

特徴としては、未経験の動画編集者でも、すぐに独立して稼ぐ一つの方法になっております。

MVの編集

MVとは、ミュージックビデオの略であり、あっですは曲を引き立たせるための編集を行う人達を指します。

MVの編集は、音楽業界に関連している人達が主に行っており、どうすればより視聴者の心に残る動画が作れるか?を考えつつ仕事をします。

この場合、撮影なども込みで実施するので、個人で編集をしている人達はビデオカメラなどを持参している人達が多いです。

TV番組の編集

一般的なテレビで放送されているバラエティ番組やニュース番組、さらにはドラマなどの編集を行っています。

メディアから直接貰える仕事なので、比較的給料が高めですが、その後、長時間労働になりやすいのが、デメリットでもあります。

テレビ番組の編集を行っていると、芸能人と会話ができたりするなど特別な体験ができるのも特徴です。

地方のローカルなテレビ局の番組編集も含まれます。

TVCMの編集

企業やドラマ、さらにはテレビ番組の宣伝をするための動画を編集する仕事です。

テレビ番組の宣伝であれば、どうすれば続きが見たくなるのか?を考えつつ編集します。

特に芸能人を起用した動画を編集することになるので、イメージを壊すことなくブランディング出来る編集能力が必要になります。

インターネット番組の編集

AbemaTVや、サイトで運営されているインターネット番組の編集を行う仕事です。

テレビの編集とは少し異なり、インターネット番組は、特定の視聴者へのリーチが目的になるので、編集の手間はやや少なくなります。

最近ではインターネット広告の費用が増加しているということもあり、テレビ番組の編集者が転職先として狙っている、職場でもあります。

企業VP(ビデオパッケージ)の編集

企業の目的を達成するための動画編集を行います。

具体的には、

  • PV:商品の紹介
  • イベント用映像:イベントで流す映像
  • 営業ツール:営業のシーンで自社商品の魅力を分かり易く伝える

といったような目的を持つ、動画を作成していきます。

個人でも実力をつけると仕事を受注できるようになるので、個人的にねらい目の仕事です。

CG・音声の動画編集の仕事について

上記の編集以外に、専門の技術者として、2D作成、3DCG作成、ラウドネス調整などを担当する仕事があります。

難易度的には、一般的な編集より高く、よりクリエイターらしい仕事になります。

編集系の仕事は、撮影された素材に少し色を付けるイメージですが、CG系の仕事は、ゼロから映像を作成していくので、膨大な時間がかかります。

音声の仕事を担当する人は、法律で決められているラウドネス値を超えないように調整する仕事を行っております。

以上が大まかな動画編集の仕事の内容でした。

一口に動画編集と言ってもたくさんの種類の仕事があるので、どの工程を担当するかで身につく能力は変わっていきます。

では、そんな動画編集の仕事には、どんな人が向いているのかを見ていきましょう。

動画編集の仕事に向いている人は?

結論

作り上げた動画を納品した時に、喜んでもらえることに充実感を感じる人。

動画編集の職場では、長時間労働だったり、何度も何度も修正が依頼されるので、とにかく体力勝負です。

動画編集の職場では、今の時代でも、罵声が飛び交うような職場はまだあるので、ストレスの耐久値が高い必要もあります。

近年は働き方改革のおかげか、労働環境は少しずつ改善されてきているようです。

自分が編集した動画がテレビで流れたり、クライアントの人から「こんなに良い仕上がりなんですか!!」という声が頂けるだけで、満足できる人は、めちゃくちゃ向いています。

反対に自分の時間を潰してまで仕事をしたくない!!という人には向いていない仕事になります。

その影響か、最近ではテレビ業界で活躍していた動画編集者がこぞって、クラウドソーシングで仕事を受注しているのも特徴です。

今から動画編集者を目指すなら?

結論

ウェブ系の専属の動画編集者になることをお勧めしておきます。

ウェブ系の動画とは、YouTubeやSNSで利用される動画のことです。

なぜウェブ系の動画編集がおすすめなのかというと、利益率が高いからです。

特定の視聴者に向けて、動画を作成していくため、そこまで手の込んだ編集は必要ないので、1人でも編集を完了することが可能です。

テレビ番組向けに編集される動画は、大衆向けに作成されます。なので、飽きない編集をする必要があり、CGを活用したり、演出を作りこんだり、大量の動画編集者を導入して作成していきます。

なので必然的に、ウェブ系の動画編集者の方が将来の可能性は大きいと予想されています。

今まではテレビの広告費に膨大なお金が流れていましたが、2020年現在ではインターネットに広告費がたくさん流れております。詳しくは「動画編集の仕事って稼げるの?【一ヶ月の実績載せます】」にて説明しています。

ここからいえることは、必然的にテレビ業界で動画編集者として働く人達は、給料が下がっていく可能性が高いからです。

行く行く独立することを目標にしている人達には、こういったテレビ業界で働くのも一つの手段です。

テレビ業界で、動画編集の基礎知識をすべて学んだ上で、○○の編集に携わったという実績も残るので、独立してからは仕事が獲得しやすくなるからです。

まとめ

以上が動画編集の仕事内容についてのまとめでした。

一口に動画編集と言っても色んな種類があるということです。

もしもあなたが動画編集にもっと強い興味を持ったのならば、「動画編集の副業まとめ【初心者が月20万円を稼ぐまで】」を読むことで、個人で動画編集者として稼いでいく方法をすべて理解することができます。

  • 未経験から動画編集の業界に転職するのも一つの方法ですが、その先に独立を目的にしているのか?
  • 映像の編集者として、芸能人や企業の役に立っていきたいのか?

ここを明確にした上で、動画編集という仕事と向き合ってみてください。