どんな期間工が”パワハラ”されるのか!?

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期間工に興味がある人の中に、今までの職場でパワハラを受けてきたし、”工場はどんな仕事をしているかわからなくて、そういうのが怖い”

というお悩みを抱えている方いませんか?

僕も初めて工場で勤務した時は、派遣社員として仕事をしていたのですが、当時はパワハラが日常茶飯事だった職場で生き抜いてきていたので、そういった不安がよくわかります

しかし、期間工として働く場合は、派遣社員だったり、アルバイトだったり、そういった方達と圧倒的な違いがあるため、パワハラは起こりにくいんです

ちなみに期間工とは、大手企業が募集をかけているものであり、人間関係による問題【パワハラ等】は、近代ではtwitterなどで拡散されるために、特に気をつけています

では、多くの人が知らない期間工の人が、パワハラに遭いにくい理由と、適切なパワハラに対する対策方法についてご紹介しましょう

工場内のパワハラ

工場内のパワハラ

多くの人は”工場というのは、特に勉強もしてこなかったような、高卒や中卒のような人がやる仕事だから危ない”いう認識を持っています

ですが、実際のところは大卒の人もいたりするため、工場はパワハラが多いところだという先入観を捨てることが大切です

そういった先入観がある限り、何をしようとしても1歩を踏み出すことはできません

特にあなたが知らない世界に飛び込んでいくためにも、まずは経験者がどんなものを見てきたのかという言葉に耳を傾ける必要があります

たかち
たかち

経験者の僕がザックリと工場といった仕事はどんなものなのかを紹介します

バリバリ仕事をしている

バリバリ仕事をしている

基本的に工場では仕事をしている人達はみんなテキパキと仕事をこなしています

それぞれに様々な考えはあるのでしょうが、基本的に作業を止められたり、仕事に支障が出ることをかなり嫌っている人が多いです

なぜなら、仕事が少し止まるだけでも帰宅する時間が短くなったりするためです

それ以外にも、人から話しかけられたりして手が止まってしまうと、自分がやらなくてはならない作業が遅れてしまい、その分バタバタしてしまうためです

結果として誰かの相手をしている限り、仕事がはかどらなくなり、どんどんイライラする人が多いです

誰だって、邪魔されるのは嫌なんですね。

ですが、その反面、きっちりと仕事をこなしさえすれば何も問題はありません

ざっくりと話してしまうと、こんな感じです

基本的に工場で仕事をしている人達は、一緒に働いている人達から邪魔さえされなければ何も問題はないんです

ですが、そこを理解していない人達はいつの間にかいじめだったり、パワハラのターゲットになったりしてしまいます

パワハラのターゲット

パワハラのターゲット

ということで、どういう人がターゲットになっていたのか、パワハラが日常茶飯事に起きていた派遣社員として仕事をしていた僕が、語りましょう

自分勝手

一つ目のターゲットの対象は、何もかも自分勝手にやっている人です

自分勝手にやることは僕は嫌いではないのですが、それが何かしらのトラブルに繋がるような場合などはやめた方がいいです

特に集団行動に慣れていない人によくあるパターンです

例えば、まだ自分の仕事が十分に終わっていないのに、休憩時間になった瞬間に誰よりも早く休憩に入ったりして周りのことを全く考えていないような人がこのタイプです

工場の仕事では、一つの工程が後の工程にどんどん響いていく仕事なので、仕事をろくにを終わらせずに休みに入ったりすると、結構嫌われやすくなります

しっかり周りに気を付けて生活しましょう

同じミスを繰り返す

二つ目が同じミスを繰り返す人です

先程述べましたが、工場で働く人達は基本的に、自分たちが持っている仕事だけをこなしたいんです

だって、その方が楽ですから

これがもしも1度教えたことを忘れてしまい、何度も何度も繰り返すようなミスをすると、その度に自分の仕事を中断してその人に教えに行かないといけません

そうなると、ミスしたところを教えてくれる人は、仕事がどんどん溜まってしまいます

そのため、結果的に嫌われてしまうということです

1度教えてもらったことは、二度と繰り返さないようにしっかりと覚えておきましょう

空気が読めない

三つ目のターゲットは空気が読めない人です

工場での仕事は、思いもよらないトラブルなどが頻繁に起きていて、その都度その都度リリーフの人が対処しなくてはなりません

リリーフとは、その職場を管理している現場監督者のようなものです

工場には、必ず一人はいるので、覚えておいてください

そして、リリーフの人がかなりバタバタしている状態で、自分勝手にリリーフの人を率先して読んでいると嫌われやすいです

基本的に配属してもらったばかりの頃は、いきなりリリーフを読んだりしなくても大丈夫な工程に回してもらうことが多いです

ですが、これを理解していない人達は、教育で教えてもらったとおりに設備が止まってしまったら、率先してリリーフを呼ぶという誤りを犯してしまいます

基本的にラインで作業をする場合は、工程によって対処する重要度が変わります

たとえ話で、見ていきましょう!

スマートフォンを生産している工場があるとします

あなたが製造を担当しているのは、新品のスマートフォンが梱包されている箱に、セロハンテープをつける仕事だと思ってください

そして一つ前の工程に、スマートフォンのディスプレイを取り付ける工程があったとします

ここで二つのラインが同時に故障してしまった場合、どちらの方が優先度が高いかというと、ディスプレイを取り付ける工程になります

なぜなら、ディスプレイを取り付ける工程は本体を組み付ける仕事であり、それなりのスキルがある人ではなくては、生産ができない仕事だからです

さらに、ラインが停止している限り、ベテランの社員の給料が無駄に支払われるため、迅速に対処しなくてはなりません

それに対して、新人のあなたが配属されているのは、セロハンテープをつける仕事です

こういった時に、ディスプレイを取り付けている工程が、何かしらのトラブルがあったら、空気を読んで、そちらのトラブル対処を先にやってもらうんです

いじめられるターゲットになりやすい人は、こういう場合に率先してリリーフの人を呼び出します

セロハンテープをつける仕事【配属して最初に任せられる仕事】は、誰にでもできることです

そういった重要度が低い仕事で忙しい時に呼ばれると、非常に悪い印象が残るため、やめておきましょう

勝手に言われてない作業をする

最後のターゲットになりやすい人が、何も言ってないのに勝手に処理をする人です

ある程度、さまざまな作業に慣れてくると、配属された人達は自分達で考えて行動できるようになります

そして、自分たちで判断した行動を重ねれば重ねるほどに、自分の直感が正しいと思うようになります

率先してやるのは、とってもいい事なんですけどね。。。

そして、上司の人や班長の人に確認を取らないままに、いろんな作業指示を他の期間工の人に出すようになると非常に嫌われます

期間工の人が指示を出せるという職場に問題はあるのかもしれませんが、ここから先、期間工として働き出す人達は、仕事がどんどんこなせるようになってくるとこういった立場になっていくでしょう

ですが、そんな時は必ず班長の人や、リリーフの人に相談した上で指示を出すようにしてください

ということで、以上が、期間工でパワハラなどにあいやすい人の特徴でした

工場の仕事では以上の4つのことをしっかりと守っておけば、基本的にパワハラに遭うということはありません

よく2ちゃんねるなどでありそうな、工場でおこっているパワハラという話題には、期間工とは違った、重要な違いがあります

下請けと元請けの違い

下請けと元請けの違い

あなたがネットなどで耳にする、パワハラが起きる企業は、基本的には下請けの企業です

下請けの企業というのは、よその会社から仕事をもらって業務をこなす企業のことを指します

そして、この下請けの反対が元請けと呼ばれ、期間工として仕事をするあなたは、間違いなく元請けの企業となります

トヨタやスバル、日産にマツダ、などといった、あなたがよく耳にする企業は、大手企業であり、元請けの会社になります

では、元請けの会社と下請けの会社の両方の向上を経験した僕が、パワハラという面に関して、それぞれの特徴を紹介します

下請けの特徴

労働組合がない

まず一つ目の下受けの特徴は、労働組合がありません

つまり、何かしら困った時に、会社に対して指摘など発言をしてくれる団体がないということです

こういった労働組合がない、職場は90%以上の確率でパワハラが発生しています

なぜなら、パワハラを起こしても、第3者の視点がないから、好き勝手にいじめやパワハラなどをしても、特に問題にならないからです

そして、そういった企業体制が根っこから仕上がっているため、パワハラが起きる職場では日常茶飯事にパワハラが起きています

そして、正社員として仕事をしている人達は、それが普通だと思っているので、相変わらずにパワハラを行っております

僕が働いていた職場での、実際の経験談では。。。

〇すぞ?

しめちゃろうか?

というワードが工場内に響いているのは、日常茶飯事で

ある日、新人の派遣社員として雇われた子が、荷台を運んでいたのですがそれがリリーフの人の足に当たった瞬間に

新人のその子は、首根っこを掴まれて壁に押し付けられて、耳元で大声で怒鳴られていました

あれを見た時はさすがにドン引きしましたが。。。(笑)

とにかく、下請けという企業は基本的にこういったトラブルが起きても、自己責任で解決していくしかありません

何かしらの問題が起きた時に、舐められることなく、切れてやり返すくらいの攻撃性がある人ならば、うまくやっていけますが(笑)

自分で戦うしかない

そしてこういった労働組合がない企業でパワハラが起きた場合、基本的に自分ひとりで戦うしかありません

どういうことかと言うと、パワハラがあった事実を法的に証明する手段を、全て自分でかき集めて、労働監督署に相談して対処していくしかないんです

めっちゃ面倒くさいでしょ?

しかもこういった労働監督省などに相談したりした場合、その後から職場でいじめがエスカレートすることなどを目に見えています

つまり、かなりの高確率で泣き寝入り状態になってしまい、最終的に自分のうっぷんを晴らすために、パワハラの様子をTwitterなどにアップとかしてしまうんです

以上の2点が、下請け企業の工場の実態でした

では、皆さんが期間工として仕事をしていく企業はどうなのでしょうか

元請けの特徴

労働組合が助けてくれる

皆さんがこれから期間工として仕事を行っていく企業には、労働組合があります

この労働組合という団体は、職場で何かしらの問題があったときに、あなたたちの味方になってくれます

先程の例で言えば、職場内で何かの問題が起きたら全て自己責任でした

労働監督署への通報って、めちゃくちゃ面倒くさいんです(笑)

具体的にどんな問題があったのか聞かれたり
それを立証する証拠はあるのか聞かれたり
何時何分どこで誰にやられたか聞かれたり

基本的にものすごく大変です

もしも労働組合があった場合、パワハラが起きたら、あなたの会社の労働組合に電話1本するだけでオッケーです

あとは労働組合を通して、あなたが担当している職場の職長クラスの人に指導が入ります

このシステムが昔からあるため、基本的に期間工として仕事をする、元請け企業では、現在はパワハラがほぼない状態にまでなっています

さらに近代の大手企業は、パワハラ問題を厳重に受け止めており、社内でも教育を徹底しています

これは、何かしらのパワハラが起きた時に

知りませんでした

という逃げる口実が出来ないようして、パワハラを起こした人が悪い!!というルールをあらかじめ設定して、パワハラがおきにくくしているためです

ということで、元請け企業は、基本的にパワハラが起きにくくなっています

出世に関わるので問題を起こさない

もう一つの元請け企業の特徴として、人間関係で問題を起こすと、出世が出来なくなるという、最強の守り神がいます

大手企業は社内のイメージを保つためにも、人間関係における問題は厳重に処理していきます

要は人間関係で問題を起こしたら、出世させないようにしようぜ!

という暗黙のルールです

この暗黙のルールはすでに、どの企業でも浸透しているため、人間関係における問題は基本的に起きません

その証拠ですが、職場内で皆から嫌われるような人がいた場合、正社員として仕事をしている人達は、

会話をしない
なるべく関係を取らない

といった対策方法を取っており、誤って、むかつく人を殴ったりしないように対策を打っています

なので、期間工として働く場合は安心して働いてもらうと良いでしょう

まとめ

まとめ

ということで、期間工として仕事をしている人たちは基本的にはパワハラに接することは、ないと言えます

ですが、本日一番最初に伝えた、四つのターゲットになりやすい人の特徴をあなたが持っていた場合、

新しい仕事を教えてもらえない
職場内で完全に孤立させられる

可能性は十分にあります

基本的には、人当たりを良くして、何か教えてもらえたら

「ありがとうございます」

人に迷惑をかけた場合

「すみませんでした」

とういうことを、当たり前に言えさえすれば、何も問題がないんです

人間関係で揉める人達は、こういった部分をないがしろにしているから、揉めるんです

こういったポイントを押さえておけば、期間工として仕事をしていく中ではパワハラなどは起きないので安心しておいてください

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