期間工を”クビにする”決して語られない、【5つの理由】

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期間工やっているけど、いつクビにされるか分からない。
それに仕事をやってるけど、クビが怖い。

その気持ち、痛いほどわかります

僕は期間工から正社員になり、それ以前の仕事でも派遣社員の人を雇う側の人だったので、どういう人をクビにしていくのかということをよく知っています

とういうことで今回は期間工として仕事をしている人はどうすればクビになるのかということを明確に紹介していきます

期間工がクビにされるかどうかの判断

期間工がクビにされるかどうかの判断

まず、普通に、期間工としての仕事を全うしている人はクビにはなりません

期間工をやっていて、クビにするかどうかという判断は基本的には四つの判断項目で成り立っていて、場合によっては五つ目の判断項目を適用してクビにするかどうかを判断します

ということで、まず最初に教えておきますが、それなりに仕事をこなしていている人に対して、クビの宣言をされることはなかなかありません

では、まず最初に、どういった方がクビになるのか、基本的な四つの判断項目を見ていきましょう

勤務態度が悪い

勤務態度が悪い

一つ目の判断項目が勤務態度が悪いということです

具体的には仕事をやっている時に、常にイライラして、道具などの扱い方が雑だったり、何かを教えてもらっても文句を言ったり、不満や愚痴を言って、正社員の人に歯向かう人などは基本的に煙たがられます

さらに他の期間工の人と喧嘩をしたり、影で誰かしらの悪口を言っている人も勤務態度が悪いという風に評価されやすくなります

人は何か一つでもマイナスのイメージを与えてしまうと、それ以外の部分でも、こいつは悪い奴というバイアスがかかります

バイアスというのはわかりやすく言ってしまうと決めつけですね

街で歩いている人で、髪は金髪で眉毛は細くて歩き方はガニ股で、常にスマホをいじっている人を見た時に不快感を感じませんか

そして、その人に対して、こいつはヤンキーで、悪い奴という風に頭の中で決めつけをしませんか?

これは期間工で仕事をしている人に対しても、結構大きく影響してきます

その他に期間工で勤務態度が悪いと評価される項目として、休憩時間が終わってもなかなか作業現場に戻らないことや、休憩時間が始まって、誰よりも最初に休憩場所に行くことも、勤務態度が悪いと判断されやすいです

さらに仕事をしている最中にウトウトしたり、他の期間工の人よりも明らかにトイレに行く頻度が多いというのも、勤務態度が悪いという判断になります

気をつけてください

遅刻が多い

遅刻が多い

これが二つ目のクビにするかどうかの判断基準です

基本的に期間工の人というのは、企業の歯車の一つです

つまり、決まった時刻に決まった仕事をしていることが最も正しい姿となります

これがもしも、遅刻などがあり、決められた時間に仕事が行われないということは、すなわち会社にとって利益を損失させる人という判断になります

利益を損失させる人は、基本的に企業は必要としません

もしも、頭脳労働や為替のチャートなどを判断するトレーダーの方などは、出勤に遅れてしまっていても、頭脳で損失を取り返すことができますが、期間工として仕事をしている間は決められた時間に仕事をこなしたないかぎり稼げる機会を損失することになります

それともう一つ、なぜ遅刻が良くない印象を与えるかというと、車の製造業というのは、戦前のものづくりをするためのシステムの延長上にあるからです

前々から決められたものを適切に作っていくための生産ラインはしっかりと作られていて、当時は上の人が決めたことは守るということが最も重要視されていました

そのおかげで日本企業はたくさんの車を一定以上の品質をクリアして生産することができ、高度経済成長期を迎え、莫大な進展をすることができました

良くも悪くも今の時代も、その影響は残っていて、遅刻をするやつはダメなやつという判断基準はまだ残っています

ということで二つ目の判断理由は遅刻が多いということです

突発休みが多い

突発休みが多い

これも二つ目の遅刻をしてはならない理由とほぼ同じで、会社にとって利益を損失させる人間であるという判断を下されるため、クビになりやすいです

突発休みがどんな利益の損失を生むかと言うと、人件費が余計にかかるからです。

もしも期間工の方が突発で休むと、その人が休むことによって、代わりの人員を配置しなくてはなりません

多くの場合、代わりに配置される人員はリリーフの人だったり、他の作業工程をやっている人です。

そうなると、他のラインが、トラブルが起きた時に対処できる人が現場に到着することができなくなったり、本来ならば生産することができた工程を止めなくてはならなくなります

そのため、突発休みというのは非常に印象が悪くなります

周りの人が突発休みした時の経験は誰にでもあると思いますが、その日の1日ってやけにみんなイライラしてませんか

だって、自分は体調が悪くても出勤して頑張ったりしていたのに、その人に関しては自分の都合だけで勝手に休まれた!ってなれば突発で休んだ人にはどうしても悪い印象がつきます

さらに1日やる、自分の作業工程も、やたらとバタバタしたりして本来はやらなくてもよかったよな、残業などが発生する可能性も非常に高まります

ということで、突発休みは期間工やる人において最も致命的な誤った選択の一つです

ちなみに付け加えておくと、人を辞めさせるかどうか?という判断基準が下される場合は間違いなく突発休みが最も多い人がクビの第1候補になります

それだけ、突発休みは期間工の人にとってはやっては嫌ならない選択の一つということです

クビになりたくない人は、突発休みがしたいという状態でも、一度は職場に顔を出しておいて、それから本当に今日は動けない。ということを確認してもらった上で休むようにしておけばある程度は悪い印象を抑えることができます

仕事の効率が悪い

仕事の効率が悪い

四つ目のクビにするかどうかの判断基準は、仕事の生産効率が悪いということです

もしも任された仕事の生産効率が悪かった場合、それだけで企業は利益を損失することになります

企業が期間工の人を雇用する理由は必要最低限の1日の利益を上げてもらうためです

これがもしも、手順書などに定められたような、生産性を達成できない場合は、企業は利益を損失し続けることになります

民主主義の今の日本では、利益を追求できない人は不必要です

とういうことで四つ目の首の判断基準として、生産性が著しく悪いということを述べておきます

基本的に期間工の人がクビにされるのは以上の四つの条件に該当する場合です

ですが、まれに五つ目のクビにするかどうかという判断をしなくてはならないケースがあります

それは一体どういったケースなのかご紹介します

企業の経営状況が悪くなった時

企業の経営状況が悪くなった時

このパターンは、できればない方がいいのですが、これから先の時代はどんどん増えてくるケースです

企業の経営状況が悪くなった場合は、どうしても売り上げが下がってしまいます

そして、期間工の人が雇われている企業は多くの場合が、株式会社です

株式会社が存続する理由は、株主に利益を変換するためです

これがもしも、作っても物が売れないという状態になれば、必然的に株主に還元するお金が足らなくなるということです

その場合、企業はまず最初に人件費を削減して株主に還元するお金を作り出します

そうなるとまず第1に人件費を削減し経費を削減するので、その対象として、期間工の人がクビとなります

この場合はいかに、真面目に出勤をしていたとしても、クビにされてしまう可能性が出てきます

具体的には「悪いんだけど、次の更新で打ち切りさせてもらいます」という話が、職長の人などから切り出されます

この場合は諦めるしかないのですが、できるだけクビにされたくない!という思いを持っている方は正社員の人よりも仕事ができる人になっておきましょう

もしも期間工の人よりも正社員の人よりもたくさんの仕事ができるという人になる場合、職長から特別な判断を下してもらって、たとえ人が溢れかえっていたとしても、クビにはしないような配慮をしてもらうことができます

ちなみにおまけとして言っておきますが、期間工の人がクビにするかどうかの判定は全て職長が権限を持っています

なので、仕事ができなくても、職長とプライベートの付き合いなどがある人はこういったタイミングでもクビにならなくて済んだりします

ですが、多くの場合、職長はどうしても自分と趣味が合わなかったり、年齢が上だったりするので付き合うだけで精神的に疲労します

なので、プライベートで付き合う時間を作らなくてもクビにされないような人になる

つまり、正社員の人よりも仕事ができるような人になっておきましょう

まとめ

まとめ

以上が期間工の人がクビになるかどうかという判定基準でした

期間工の人がクビになるかどうかという判断は、以上の五つの項目においてだけ判断されます

無論ですが、就業規則に書いてあるような法律を犯したり、車に関する事件などを起こすと容赦なく懲戒退職として即刻クビになったりします

ですが、基本的に真面目に仕事をしていて人当たりが悪くない人であればクビになることはないので心配しなくて良いでしょう

ただし、これから先の日本の車作りの産業は間違いなく経営状況が悪化していきます

その時に今まではあまりなかった五つ目の判断基準

つまり、企業の経営状況の悪化によって、クビにされるケースが増えてくる可能性が非常に高いです

そのため、現役で期間工をしている人は正社員の人よりも優れた人間である必要があります

もしも、これから先も期間工として安定して仕事をしていきたいと考えているならば、正社員の人に負けないほどの仕事をこなせる人間になりましょう

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