経験者が”フリーランスのミュージシャン”について語る

リード曲を作るたかちの起業日記
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フリーランスのミュージシャンはどれくらい稼いでいるの?
というか、今の時代にフリーランスのミュージシャンっているんですか?

そんな質問に今回はお答えしていきます

おそらく多くのフリーランスのミュージシャンに対して、皆さんが抱いてるイメージって

ガンガン作品を作って
ガンガンライブに出演している

そんなイメージがありませんか?

ですが、実際のところフリーランスとして活動しているミュージシャンにも様々なタイプがいます

今回は実在しているフリーランスとして活動しているミュージシャンの活動形態と、その収入、さらにそれらの難易度について紹介させていただきます

フリーランスのミュージシャンの種類

事務仕事を教える講義に参加してきました

まず一番最初に、フリーランスにはどんな形で活動しているミュージシャンがいるのかを紹介させていただきます

  • アーティスト
  • プロデューサー
  • 作曲家
  • 作詞家
  • サウンドエンジニア

多く分けると、上記の五つの分類に分けてフリーランスとして活動しています

ちなみに僕の場合は

  • アーティスト
  • プロデューサー
  • サウンドエンジニア

として活動しています

これら五つの方法で活動しているフリーランスのミュージシャンがいるのですが、実はその活動形態にはサラリーマン方式自営業方式があります

サラリーマン方式というのは何かしらの企業に所属していて、そこからお金をもらう方式

自営業方式とは、自らで売り上げを作り出す方式で、個人に営業をかける場合と、企業に営業をかける二つの場合があります

そしてこれらをタイプ別に分けるとすると

サラリーマン方式

  • アーティスト
  • プロデューサー
  • 作曲家
  • 作詞家
  • サウンドエンジニア

が該当してきます

特に一番多いのはアーティストです

フリーランス方式

  • アーティスト
  • サウンドエンジニア

多くの有名なアーティストは何かしらのレーベルに所属しており、そこから活動実績に見合った収入を得ています

ざっくりとした収入目安ですが、月10万円から30万円が平均の相場です

これがテレビなどに出演するようになってくると毎月50万円から100万円程の収入になってきます

逆に作曲家や作詞家やサウンドエンジニアなどは、こういったレーベルに所属するアーティストの活動に加わるといったイメージです

ですから、売上といったものはそれらのアーティストが所属するレーベルなどから得ています

大体の場合は自宅に収録用のスタジオがあったり、専用のスタジオを契約している人が多いです

ですが、こういった、作曲家や作詞家はそれなりに有名になったアーティストを輩出しない限りは活動実績が作れないのでなることが難しいです

以上、ざっくりとですが五つの分類のフリーランスとして活動するミュージシャンについて紹介させていただきました

では、次にこれら五つのミュージシャンになるのに、どういったスキルがいるのかということと、それらの難易度について紹介させていただきます

アーティスト

なぜ音楽をやるんですか

フリーランスとして活動するアーティストに必要なスキルは以下になります

  • リアルマーケティング
  • 企画
  • 作曲
  • 作詞
  • 編曲
  • SNSマーケティング
  • 営業

これらのスキルが必要になってきます

なぜこれらのスキルが必要なのかというと、アーティストとして活動していくためには、必ず知名度が必要になるからです

単純にですが、知名度が多ければ多いほどに、CDの売り上げなどが増加します

ですが、単純に知名度が多いだけではCDは売れません

CDを買ってくれるであろう見込み客を確実に獲得した上でCDを購入してもらうための導線を作り上げなくてはなりません

そして、ここまでの全てのスキルがあって初めて利益を上げることができます

ということで、難易度としては最も高いのがフリーランスのアーティストとなります

数年前まではそれこそ一曲でもヒット曲を出せば10年は食えていけたのがアーティストです

ですが、今の時代はとにかくエントリーする曲数が多い時代です

もちろんですが、スマートフォンの普及によって起きたのがこの弊害です

昔はテレビやラジオなどで1度でも利用されてしまえば一気に知名度が広がったんです

なぜなら、皆がテレビやラジオなどからしか情報を得ることができなかったからです

つまり、みんなが得る情報源は、テレビかラジオしかなかったので、それらの媒体にさえ乗っかってしまえば一気に売れることができたんです

それが今の時代ではテレビやラジオなどに取り上げられても、それほど知名度は増えません

むしろSNSをうまく活用して、自分の知名度を広げて行けたアーティストのほうが売れています

曲さえ作れば、アーティストとして活動できるという甘っちょろい考えをしている人が多いですが、そんな時代は20年以上前に終わっております(笑)

ということで、フリーランスとして活動するミュージシャンは、難易度で言うと

★★★★★

これくらいの難易度があります(笑)

ということで、お金儲けがしたいからという理由で、フリーランスのミュージシャンを目指すのは全くもって費やした時間と収入が見合わない可能性が高いのでやめた方がいいでしょう

ですが、その反面、たとえうまくいかなかったとしても、それなりに営業力やマーケティングに関する能力が積み上がってくるので、Webマーケティングなどの会社に転職しやすくもなります

しかも、もしも有名になってしまえば好きな音楽をやるだけで生活ができるようになってしまうのも事実です

ということで、アーティストについての紹介でした

作曲作詞家

まとめ

フリーランスとして活動する作曲作詞家に必要なスキルは以下になります

  • ヒット曲を作るスキル
  • とにかくたくさんの曲を作り出すスキル
  • 市場を把握するスキル

作曲作詞家のフリーランスとして活動していくためにはどうしても乗り越えなくてはならないハードルがあります

それが一つでもいいから、超有名なヒット曲を作ることです

これができない限り、作曲作詞家として整形をなり立てていくのは不可能に近いです

なぜなら、先程述べたように作曲作詞家として食っていくためには、この人に仕事を任せたいという信頼が必要になるからです

そして、その信頼の担保となるのが、活動実績です

そして、その活動実績として最も多くのレコード会社に響くのが有名な曲を作り出しているかどうかです

たくさんの曲を作るということは、ちょっとしたアマチュアの作曲家にもできるんです

ですが、今の時代は作っても聞いてくれる人や作品を買ってくれる人がいなければ、レコード会社には利益が出ないんです

だからこそ、有名な曲を作ることができる、作曲作詞家が必要になるんです

そして、それらの作曲作詞家が実際に稼いでいる金額としては、毎月10万円から30万円ほどです

しかもこれは相当の有名なヒット曲を作った人がフリーランスとして活動して稼いでいる金額です

ということで、難易度としては

★★★★★

こちらもかなり高いものとなります

有名なアーティストの作曲作詞に携わる方法として、何かしらの形でそれらのアーティストと仲良くなっておくという方法もあります

ということで、作曲や編曲の能力以上に人脈術が必要になることが多いです

いずれにせよ、難易度が高いのは間違いないことです

では、最後に、サウンドエンジニアとして活動している人に必要なスキルを紹介します

サウンドエンジニア

アイキャッチ‐20191206

サウンドエンジニアのフリーランスとして活動していくために必要なスキルは以下になります

  • ミキシング
  • マスタリング

基本的にこれらのスキルがあればオッケーです

これぐらいのスキルがあれば、あとは有名なアーティストの知り合いと人付き合いをして仕事をもらうように活動していけばオッケーです

副業感覚で、ココナラやクラウドワークスといったサイトで仕事をもらうことも可能ですが、基本的に低単価のため稼ぐことができません

ただし、サウンドエンジニアとしての実績作りやスキルアップするためには一番ベストな方法なので、これらの外注サイトを使って技術を磨いていくのもいいでしょう

僕の知り合いとして活動している、サウンドエンジニアの方も、僕が実際にアーティストを紹介したり、他のレーベルから案件を取ってくる方が多いです

皆さんの中には有名なアーティストの曲をまとめなくてはならないという偏見があるかもしれませんが、実際には地元のCMの曲に携わって、それを生業にしている人もいます

ちなみに僕の知り合いもこういった形で生活をしているフリーランスのサウンドエンジニアがいます

ということで、フリーランスのサウンドエンジニアの難易度としては

★★★☆☆

これくらいになります

では、最後に、フリーランスのミュージシャンとして活動していくにはどういった形態が最強なのかを紹介させていただきます

アーティスト▶プロデューサー▶エンジニア

ブッキングを減らす

ということで、見出しの通りです

アーティストから一気に有名になってしまい、そこからレコード会社を立ち上げて、プロデューサーとして活動し、さらにエンジニアとしての仕事もこなす

この形が最も収益化を最大化できる方法です

僕が実際にフリーランスのアーティストとして活動している人達は、全員そうやって活動をしていました

まずは、あなた自身がアーティストとして十分に有名になる必要があるんです

そして、あなたのアーティストという十分に育った看板があって、初めて、プロデューサーとして活動できる信頼を作ることができるんです

そして、多くの人があなたに興味を持ってくれさえすれば、あなたのレコード会社に所属したいアーティストも必然的に増えてきます

そして、レコード会社に所属するアーティストが増えたタイミングで、サウンドエンジニアとしての仕事も並行して行ってあげると良いでしょう

こういう形で自らが運営する側になっていくのが最強です

こうなってくると、テレビに出るまで有名ではなくても、年収で3000万円以上稼ぐことは可能になってきます

ただし、その弊害として

あなたの時間はかなり奪われることになってしまいます(笑)

それこそ年がら年中休みなしで、作曲活動だったり、営業もしくは企画の作成などをやることはたくさんあります

それ以外にも所属してくれたアーティストの面倒見だったり、教育だったり

やることはとにかく多いです

ちなみに僕が取っている方法もこのやり方です

自分のアーティストとしての知名度を活用しつつ、自分に憧れてくれたアーティストと、一緒に仕事をしていき、みんなで前進していくという方式です

ですが、考え方を一つ変えてしまえばネズミ講のような仕組みさえ作ることができるんです

ちなみに僕が仕事のやり方を教わった内の1人はほぼネズミ講方式でした

ただ、僕の場合そのやり方で回された方なので、同じ苦痛は下の子に味わいさせたくないので、そのやり方はやっていません

まとめ

副業の場合

ということで、以上が、フリーランスのミュージシャンとして活動している人達の活動内容でした

恐らくこういった情報ってどこにもなかったのではないでしょうか?

だって、アーティストとして活動している人たちは、お金に関する情報は一切リークすることができませんからね(笑)

だって、実際にいくらお金を稼いでいるか聞いてしまったアーティストの曲をあなたは買いたいと思いますか?

応援していたようなアーティストが、実は年収2000万円以上だった場合、そういう人を今までと同じ目で見ることができますか?

今の時代を背景を踏まえると、アーティストは間違いなくお金に関しての会話は一切できないんです

ということで、僕が存在しています(笑)

僕は実際にアーティストとして活動している身です

そのため、昔、愛用していたハンドルネームではあるのですが、こちらを活用して、リアルな話を掲載させていただいております

10年近く音楽という非常に苦しい業界で戦ってきた身だからこそ、フリーランスのミュージシャンとして活動していきたい人の支えになりたいから、このブログを立ち上げております

こちらのブログでは、フリーランスとして食っていくまでに、どういった思考方法だったり、行動を行なっていけば良いのかということに特化して情報を発信しています

ということで、僕がフリーランスのミュージシャンになればいいどんな仕事をしていたのかということも掲載しています

もちろんですが、僕はアーティスト活動においてはこういった、どんな仕事をしていたのかということは一切公言したことはありません(笑)

とにかく、もしもあなたがフリーランスのミュージシャンとして稼いでいきたいのならば、どういったスキルが必要なのかということは全て紹介してあります

ぜひ、他のブログにも目を通して参考にしてみてください

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